気を調え心を癒す・きぼう堂鍼灸治療院へようこそ。

「信頼と赦しは…」

信頼と赦しは、何度でも実践すること

何度もこの信頼と赦しの話していますが、
その意味と大切さが間違って伝わることが多いです。

今まで色々な表現で話していますが、簡単に言えば

信頼は疑わないこと、
赦しは責めないこと、です。


喋り言葉で言えば
「大丈夫だよ。なにも悪くないよ。」

「今までもなんやかんや色々あったけど
 ココまで生きてこれたんだよ。
 これからもなんとかするし、なんとかなるさ。
 これからも焦らず自然にいけばいいさ。」

「人なんてみんな似たようなものだよ。同じさ。
 誰だってよいところも、わるいところも両方あるさ。
 だから自分も相手も責めることはないよ。」

こんな感じですかね。


この信頼と赦しは、自分自身に行ってこそ
はじめて他者にできるもので自然と出来ています。

また、自分が他者を信頼し赦したことに気づいたとき
より一層自分自身を信頼し赦していることにも気づけます。

私の文章能力では、こんな風にしか説明できませんが、
これ以上は当人が実践してそのことを心で感じてもらうしか
理解できないと思います。

私も常に実践中なのです。

私の経験上、実践できたときはとても心が楽になっています。
リッラクスしていることが分ります。

穏やかさ安定感も感じます。

物事への寛容さや心の余裕も感じます。

普段何気なく見ている物や風景に美しさを感じます。


常にこういう風にいたいと思いますが、
残念ながら今の私ではそんなに長続きすることはできません。

まだまだ心の奥にある苦しめる価値観・固定観念が
チョロチョロ顔を出して私を苦しめてくれます。

それでも諦めることなく、
(いや、時には諦めることもありますが)
自分を苦しめる固定観念を手放すことをコツコツと
実践しています。


いつもこの様に偉そうに話したり
ブログに書いたりしているので患者さんの中には、
私のことを”私が言っている事をやり遂げた人間”のように
思われる方がおられます。


でもそれは完全な勘違いです。

私も常に実践中なのです。

皆さんとなんら変わらないのです。


私も間違いや失敗、勘違いを沢山します。
後悔もします。

自分や他者への
疑い(信頼できない)も、責め(赦せない)もしてしまいます。

でも私は、
何度でも実践することが大切である、と思っています。


※次の記事「苦しめる固定観念は、心の奥に大小無数にある 」に続きます。




<お願い>
私のブログは「治療中の会話の中で重要な部分だけでも後から思い
出せる様にして欲しい」という患者様からのご要望が元で書き始め
たものです。
従ってこれは会話の一部分の要約であり、お悩みの内容や会話中の
質疑応答などは殆ど省略されています。
そのため、このテーマについて全く私と会話をしたことが無い人が
読んだ場合、意味が通じず誤解を与えることもあると思います。
何卒、その点をご了承の上お読み頂けると幸いです。






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