真面目な話

心を癒すヒント・アドバイスなど

常識や固定観念を手放し心を自由にして自分を信じて生きていく

世の中の真偽を見極める目を持つには、常識や固定観念を手放さないと見えません。それでも何が真実で何がウソなのか!そんなのは分かりません。だったら他人に依存して生きるのでなく、自分を信じて生きるしかないと思います。
院長のひとりごと

2019年、あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 昨年も沢山の患者様とお話することで 私自身は患者様の人生から多くを学ぶことが出来ました。 ありがとうございました。 しかし、毎度のことですが、 私とお話をすることで 必...
院長のひとりごと

想像する楽しさを甦らそう

(※これは2010年10月13日のブログからの転載です) 小学生の頃、 先生が無造作に消した 黒板を見てると、 そこに残ったチョークの粉でできた黒板消しが走った跡(模様)が、 何かの絵に見えた。 うねりが大きい嵐の海の様に、 ある時は怪獣の...
院長のひとりごと

続・受験生へ  あなたは進化、成長し続けています

(※これは2010年02月18日のブログからの転載です)  「受験生へ、あなたは日々刻々と合格に近づいています」の続きです 目標設定、これはとても大切なこと。 目標設定、これはとても大切なこと。 でも「○○学校に合格」ってのは、あまり勧めま...
院長のひとりごと

受験生へ、あなたは日々刻々と合格に近づいています

(※これは2010年02月15日のブログからの転載です) あなたは日々刻々と合格に近づいていることに気付いてください あなたが一つ単語を覚えたら、それだけ合格に近づきました。 どの教科のどんなことでも構いません。 一つ身に付くごとにあなたは...
院長のひとりごと

言うは易し、行うは…

(※これは2008年02月19日のブログ記事からの転載です) 「言うは易し、行うは難し」 何でもそうだが、言うだけなら誰でもできる。 でも、それを実際に行う事は、言うほど簡単ではないよ、 って意味ですよね。 確かに、そうだと実感します。 で...
院長のひとりごと

正月を迎えて…、年を取る事は素晴らしいこと

(※これは2008年01月07日のブログ記事からの転載です) 今年、私は数え年で42歳になった。 20代の頃は、年を取るのが嫌だった。 30歳を迎える時は特に意識した。 「オレも、もうオッサンだな。」と思った。 しかし、30歳を過ぎてからは...
院長のひとりごと

今年を振り返って・・・・

今日は当院の仕事納めでした。 今年一年もあっという間で済んじゃった感じです。 個人的には父が他界したことが一番大きかったかな? (次は、HPの作り変えかな・・・・移行がほとんど進んでませんが…。) 2年8か月の看護と介護でしたが、 これも今...