顔面神経麻痺

臨床例

【臨床例】左顔面神経麻痺

顔面神経麻痺など神経に関わる症状の場合、一日でも早く鍼灸治療を開始することが大切。治療間隔もできるだけ連続(最低1週間は毎日が望ましい)で治療することが後遺症を軽減させることに繋がります。
体験談(患者様のご感想)

【顔面神経麻痺】発症10日目から治療開始、2ヶ月位で完治

【体験談】病院で自然に治るのを待つしかないと言われ鍼に行く事に。先生が「すぐに来て下さい」と言ってくれてとても心強く思いました。顔面マヒは、なったらすぐに治療をした方が治りが早いそうです。1回目の治療で顔の筋肉がゆるむのがわかり5日間通いその後1週間に1回を1ヶ月続け完治しました。