死生観・人生観

お勧めの本

がん関連の書籍の紹介

がん関連の書籍です。ここに揚げる3冊は、随分前に私のブログで紹介しているものです。なぜ、今頃、再び紹介するのか?と言うと、最近、「身近な人でがんになった人がいる」という類の話を耳にすることが多くなったからです。それは私の周りからだけでなく、...
院長のひとりごと

常識や固定観念を手放し心を自由にして自分を信じて生きていく

世の中の真偽を見極める目を持つには、常識や固定観念を手放さないと見えません。それでも何が真実で何がウソなのか!そんなのは分かりません。だったら他人に依存して生きるのでなく、自分を信じて生きるしかないと思います。
心を癒すヒント・アドバイスなど

人生は虚構、自分しか存在していない。

自分の人生は自分が作っている「自分の人生の主役は自分」、この言葉はよく聞くと思いますが、この意味を理解し真実であると認識している人はあまりいないと思います。もしこの言葉を理解して真実と認めていたら、その人は周りに振り回されて生きてはいないで...
心を癒すヒント・アドバイスなど

考えて、考えて、考えて・・・

前回の「自分の心次第で人生も肉体も変わる」の続きになりますが、私は十代の頃、先の問い「人間は、何故生まれ、生きて、そして死んでゆくのだろう? 人間って何なんだろう?」ということ以外に、「宇宙の端や宇宙の外側がどうなっているのか?」「宇宙の始...
心を癒すヒント・アドバイスなど

自分の心次第で人生も肉体も変わる

※これは前回の記事「人間は、何故生まれ、生きて、そして死んでゆくのだろう? 人間って何なんだろう?」の補足です。「私の人生の責任は全て私にある。」だけでは足りませんでした。「故に自分の心次第で人生も肉体も変わる。」を付け足しします。人生も肉...
心を癒すヒント・アドバイスなど

人間は、何故生まれ、生きて、そして死んでゆくのだろう? 人間って何なんだろう?

「人間は、何故生まれ、生きて、そして死んでゆくのだろう? 人間って何なんだろう?」このことを考えた方がいい、と私は患者さんによく言います。個人的な見解ですが、多くの方は日常に追われてこのことを考えたこと余りないと思います。人によっては思春期...
心を癒すヒント・アドバイスなど

類は友を呼ぶ。 いい意味でも、悪い意味でも、お互いに引き寄せ合う

※「自分を愛し、相手を愛する自分になること」の続きです類は友を呼ぶ気が合う、それは、気持ち、価値観が近い者は、お互いに引き寄せ合うということを意味している。いい意味でも、悪い意味でも「類は友を呼ぶ」ということである。自分を愛せば、同じように...
心を癒すヒント・アドバイスなど

メチャメチャにはならない

心は自由、真っ白な紙、決まり決まった価値観なんて無い。そこに書かれているものは全部自分が書いたもの。それが自分を縛り苦しめているのなら自分で変更すればいい。と言うと人間は自分勝手になって秩序は崩壊しメチャメチャになってしまうのではないか?と...
心を癒すヒント・アドバイスなど

我々の本質は「ひとつ」である

※:今回もなんちゃってスピリチュアルですので分かり難いものです。生命(いのち・魂)の始まり、それを「おおもと」「神」と前回も記事(9/9「みんな愛されている」)書いたが、それらには名前はない。あえて言うなら、ということである。だから、呼び名...
お勧めの本

【本の紹介】「幸せはガンがくれた ~心が治した12人の記録~」

「幸せはガンがくれた ~心が治した12人の記録~」川竹文夫著 創元社 1,500円(税抜き)これは1995年に発行された本です。この本も心の力が病気(この本ではガン)を治すことを語っています。ずーっと前から待合室に置いてある本ですが、題名が...