※これは「心の苦悩が象徴的な身体的部位に病気を発症させることもある」の続きです
人間は病気を
「自分の人生に突然起こった偶発的な肉体の不幸」と捉える傾向があると思います。
特に、なかなか治らない慢性病や医学的に難しい言われる病気に罹るとそう考えたくなります。
自分には何も原因が無く防ぐことの出来ない不運と考えるのです。
その気持ちはよく分かります。(私も、もがき苦しかったときはそう思ってました)
しかし、
気(生命エネルギー)=心の状態(感情・意識)と考えるようになってからは、私は「決してそうとは言えない!」と思うようになりました。
心(感情・意識)は、自分のものです。
そして感情は、自分の意識、思考の反応で起こるのです。
ポジティブな思考(自己肯定の価値観)をすれば必ず良い感情が湧いてきます。
逆に、
ネガティブな思考(自己否定の価値観)をすれば嫌な感情が湧いてきます。
自分の思考は自分で選ぶことが出来ますから、人間は自分の好む感情を自分で選ぶことが出来ると言うことです。
このことは、
自分で生命エネルギーである気を、自分でコントロールすることが出来るということを意味します。
気を自分でコントロール出来るのであれば、肉体にとって有益に働く様に自分の感情を指針に心が楽になる価値観を選べばいいのです。
だから私は、「病気は決して防ぐことの出来ない不運ではない」と思うのです。
この様に病気を心の乱れと考え、病気に対する見方を少し変えてみると決して病気は悪いものではないと思えるのです。
◎次のテーマ「病気とはメッセージ(無意識の領域にある自己否定の投影)」に続く