価値観

心を癒すヒント・アドバイスなど

類は友を呼ぶ。 いい意味でも、悪い意味でも、お互いに引き寄せ合う

※「自分を愛し、相手を愛する自分になること」の続きです 類は友を呼ぶ 気が合う、 それは、気持ち、価値観が近い者は、 お互いに引き寄せ合うということを意味している。 いい意味でも、悪い意味でも 「類は友を呼ぶ」ということである。 自分を愛せ...
心を癒すヒント・アドバイスなど

幸せと不幸を決めているのは自分だけ

全ては過去、時は止まらない 人生で起こった出来事の全ては、 もう既に起こってしまったこと、 そう、過去なのです。 1分前でも、例え0.1秒前でもすべて過去です。 それを変えることは誰にもできません。 あーだ、こーだと文句を言っても変わりませ...
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自己肯定のレンズに替えたら

※これは「なぜ私は心配が愛情だと思い込んだのだろう?」の続きです もしも私が自己肯定のレンズに着け替えたら 自己否定の価値観を 暗く濃いグレーのレンズとしたら、 その正反対の自己肯定の価値観は 明るいクリアーなレンズということになります。 ...
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なぜ私は心配が愛情だと思い込んだのだろう?

※:これは前回の「自己否定のレンズ ②」の続きです。 なぜ私は心配が愛情だと思い込んだのだろう? 前回の記事で、自己否定の私は心配を愛情と思い込んでいます。 なぜ私は心配を愛情であると思い込むのでしょうか? それは、私が相手を心配することは...
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自己否定のレンズ ②

※:前回の「自己否定のレンズ ①」の続きです 私は心配ばかりしている そんな私でも年がら年中、 人を疑ってばかりでは生きてけません。 それなりに仲間や友人も出来るでしょう。 気が合うという言葉通り、 価値観の近い人が集まると思います。 価値...
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自己否定のレンズ ①

※これは「レンズの色の違いで世界が違って見える」の続きです もし私が自己否定のレンズを着けたら 自己否定の価値観を 暗く濃いグレーのレンズだとして、 もし私が心の平和を乱す 自己否定の価値観のレンズで世界を見たら、 当然そこは暗い世界に見え...
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全部自分で決めている、そして全部自分で決めていい。

人は、どんなことも全て自分が決めている。 このことに気づいている人は少ない。 言われてみれば「うん、そうだね。」って言う人は少しいる。 でも、まったくピンとこない人の方が多いと思う。 物事、それに対する価値基準は何も決まっていない。 全部適...
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「性格は変えられない」は暗示に過ぎない

人は性格は変わらないと思い込んでいる。 私から言えばそれは間違い。 性格なんて決まっていない。 いつでも変えることが出来るもの。 性格とは考え方のこと、 自分の価値観のこと、 これらはいつでも自由に変えられるもの。 ただ、変えることが出来な...
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自由には、不自由も選べることができる

心は自由である。 自由には制限はない。 ゆえに、意図して不自由(制限)を選ぶこともできる。 本当に不自由なら、 制限があるがゆえに、ある一つの不自由から それとは別の不自由(制限)を選ぶことはできない。 しかし、人は、現実は様々な制限、不自...
心を癒すヒント・アドバイスなど

要は、私自身の問題である

※「したいからする。したくないからしない。」の続きです 「あるがままでいい」 それは何も裁かないということ。 自分の中の勝手な価値基準で善悪や正誤を決めないこと。 こんな私でも 自分の価値観だけが正しい訳ではない、 ということは齢を重ね、失...