(※これは2015年03月18日のブログ記事の転載です)
先回、治療中の会話をテーマにしたブログを
休止する旨をお伝えしました。
ありがたい事に、「ちょっと勿体無いね」
と仰る方も若干おみえになり、
私としては、どうしようか現在思案中です。
元々、そんなに沢山の人が
読んでいる訳ではないことは充分に承知していますが、
それゆえに前向きな意見を頂けると
別の方法で続けることができないかな?と迷うものです。
今考えているのは、
一問一答で対話形式で書こうかな?ということです。
今まで説明するスタイルでしたが、
それが何だか一方的な話し方(書き方)になり、
威圧的な印象を与えていたのではないのだろうか?
だったら、
ここで実際に会話しているスタイルに近い表現
(喋り言葉・口語表現)の対話形式で書いた方が
誤解を与えにくいかも?
ひょっとしてこの方が威圧感や説教臭さ、
グダグダ感がちょとは減らせるのでは?と思っています。
ただ、私の文章力が問われることには
なんら変わりはありませんが・・・。(;^_^A
まだまだ迷っていますが、
何らかの形で再開しようと今は思っています。
気長にもうしばらくお待ちください。m(_ _ )m
<お願い>
これは「ひとりごと」として、その時の私の伝えたいことをランダムに採り上げ書いたものです。
もちろん、治療中にお話ししたことでもありますが、テーマについて全く私と会話をしたことが無い人が読んだ場合、意味が通じず誤解を与えることもあると思います。
何卒、その点をご了承の上お読み頂けるようお願いいたします。