女性の病気

臨床例

【臨床例】生理不順(多嚢胞性卵巣症候群・PCOS)

20才代後半 女性。10代のころから続く生理不順、半年以上来ないこともざらにある。最近(2017年秋)、婦人科を受診し多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断された。定期的な鍼灸治療で徐々に生理不順は改善。その後、ご結婚され無事に妊娠できました。
体験談(患者様のご感想)

【抗がん剤の副作用】強い倦怠感や手足の不快感が無くなった

【体験談】抗がん剤治療が終わるまである程度の我慢が必要だと諦めて、回数を重ねる毎に副作用が加算されていくのでは?とか…(略)…しかしたった一度でほとんどの症状が無くなり正直驚きました。その後の抗がん剤治療に対しても、体調を崩しても大丈夫という安心感があると随分気持ちが楽に…、