今こそ、人間とは何?、生命とは・・・を考えること 

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※:「幸いにも「なぜ気が滞るのか?」に気づけてよかった」の続きです

 

自然治癒力、健康、病気、死、そして人生とは

そもそも自然治癒力とは、肉体が正常に戻ること、つまり健康に戻ることです。

そして、健康とは、その人がこの世を幸せに生きるための肉体の本来の姿のことです。

 

でも我々は、自己否定の価値観に囚われたまま日々を生きるています。

それが肉体を健康という本来の姿から病気という異常な姿にさせてしまっているのです。

我々は誰もが自分を愛して他人を愛してこの世を幸せに生きるために生まれてきたのです。

自分や他人を責めて苦しむために生まれた訳ではないのです。

そのことを気づさせるために肉体は病気という異常な姿になるのです。

 

しかし、このことに気づいている人は殆どいません・・・だから病気になってからあたふたするのです。

 

治るためには、自分の心を苦しめている自己否定の価値観に気づき手放すことです。

これを手放さなければ、人生のあらゆることが自分にとって恐ろしいものに見えてしまうのです。

その不安が気を下げ、時間の経過とともに肉体を健康から遠ざけ、その人の肉体的な弱点にあるときから不快な症状を表し病気になるのです。

 

このことに気づかず不安や恐れを持ち続けると最悪の場合、死に関わる状態にまで進んでしまうのです。

脅す訳ではありませんが、恐怖のあまり心が絶望すると人は死んでしまいますよ。

 

でも、心を癒し安心や希望を与えると人は回復してきます。

例え末期ガンでも、その人の寿命で死が避けられなくても、その人に安心を与えられたら苦痛は和らぎます。穏やかに死を迎えられるのです。

 

あるがままの自分を愛すること、そしてあるがままの他人を愛すること、このことが人生の目的であり幸せに生きるための全てだと私は思っています。

これに気づいたとき自然治癒力は発揮され肉体は健康という本来の姿に戻るのです。

 

(話が逸れますが、新型コロナの感染者で重症者が中々回復しないのはこのことが関わっていると私は思います。

防護服で身を包んだ医師や看護師の方々が一生懸命に治療をしてくれても有効な治療薬がない訳ですから患者さんからすれば恐怖と不安で一杯だと思います。

医療従事者の方々も怖いでしょうし、彼らの心身の疲弊、焦り、不安も隠せません。どうしても伝ってしまいますからね。それは仕方ないです。

医療従事者の方々も「大丈夫ですよ。治りますからね、安心してください」って言いたいでしょうが、今の状況では心から言うことは難しいと思います。

このように患者さんも医療従事者の方々も両者が不安の中にいる状況が回復を難しくさせていると思います。

だから気づいて欲しいのです。心を癒すことで自然治癒力が発揮できることを。

嘘でもいいから「治るから、大丈夫だから。心配は要らない。」と。特にこのことを感染症の専門家の方やトップの方々に言ってもらいたいです。 

そして我々一般人も「嘘はいらない、気休めを言うな!」ではなく、その言葉に希望を抱くことが必要だと思います。 以上、余談でした。)

 

これ以上書くと長くなるので止めます。

 

新型コロナで慌てふためいているこの世界で、

今の日本や世界の国々は、この逆を行っています。

善意が目的であっても危機感を持たせるために不安を煽り、その結果、人間の持つ自然治癒力を下げることになってていますから。

 

こういった状況だからこそ今一度、我々は、

「人間とは? 生命(いのち)とは? 心とは? 肉体とは? 生きるとは? 老いるとは? 病気とは? そして死とは?」

を考えてみる必要があると思います。

(2020.02.09のブログ記事「人間は、何故生まれ、生きて、そして死んでゆくのだろう? 人間って何なんだろう?」で書いたことです。)

 

 

危機感を持たせるために不安を煽ることは、本当に収束に繋がることなのか?

何が現状を悪化させているのか?

もう一度考えて欲しいです。

 

 

「新型コロナについての私見」を今回までくどくど書いてきましたが、

本当に収束させたいのなら、これ以上「新型コロナに対する恐怖」「経済的な不安」を煽らないことです。

そして国民が安心できるように分かり易く自然治癒力や免疫のことを説明して、指定感染症を外し緊急事態宣言を解除することだと私個人は思います。

もちろん、手洗い、うがい、咳エチケットを守りながら出来る限りリスクを少なくすることは、多くの人に抗体が出来るまではこれからも続ける必要はありますが。

 

う~ん、無理だろうな~。

WHOをはじめ世界各国が理解し、足並みを揃えて解除を行わないと一国だけで行うのは難しでしょうね。

 

 

だから私は、私個人が自分に素直に正直に、心が平和で穏やかに、私がやれることをやるだけです。(若しくは、私がやりたいことをやるだけです。)

 

以上が「病は気から、心の癒しが病気を治す」と信じて日々治療をしている一人の鍼灸師の個人的な見解です。

私の考えは殆どの人には理解されないことは充分に承知しています。しかし一人でも伝われば・・・と思い書きました。

 

 

 

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