子供にとってお母さんの笑顔が一番の良薬です

投稿者: | 2018-01-11

周りの大人が肯定的になると子供への治療効果が良くなる

 

子供の病気と大人の役割」の記事にも書いたように、お子さんの治癒力の発揮に周りの大人の心の状態が関わっています。

そのため、
周りの大人が自分の意識(価値観)を肯定的に切替ることで、お子さんへの治療効果が劇的に良くなることが多々あります。

特に、お母さんが元気で幸せでいてくれることがとても大切になってきます。

 

その訳は、一般的なご家庭では、お母さんの方がお父さんよりも子供に接する機会がどうしても多くなっているからです。

また、小さなお子さんほど、その子にとってお母さんの存在はとても大きく、影響力も強いからです。

(もちろん、お父さんも元気で幸せでいてくれることはとっても大切ですよ。)

 

お母さんの心のケアが大切

でも、
毎日の子育てで身体も気持ちもヘトヘトになっているお母さんに、
「心の余裕を持ちましょう。」と言っても無理なことも分かります。

(ましてやお子さんが病気なら、簡単に心の余裕なんて持てるものではありません。)

そこで当院では、
お母さんの身体だけでなく心も元気になってもらえるように、心のケアを大切に悩みやストレスに対する意識(自己肯定の価値観)の切替え方等をアドバイスしながら(※)小児鍼治療をいたします。

 

お母さんの笑顔が良薬

我々が子供のときも、
お母さんがニコニコして元気に家事や仕事をしている姿を見るだけで何だか嬉しく感じたものです。

自分が不安なときほど、お母さんの笑顔に大きな安心感を覚えたものです。

病気が治るときというのは、
心に不安や恐れが無くなったとき、そう、平和や安心、幸せな感情を味わったとき起こるのです。

これは、大人も子供も同じです。

お母さんの笑顔や元気な姿は、
お子さんの心から不安を取除くことになり大きな安心感を生じさせ、そのことでお子さんの中から生命エネルギーを強く発揮させます。

つまり、
お母さんの笑顔や元気な姿が、子供にとって一番の良薬になるのです。

お子さんの病気が治り、元気に健康に育って欲しいと願いのなら、
お母さん自身がご自分の心を一番大切にして笑顔が自然とこぼれる様に毎日を過ごすことです。

 

人間とは自分が幸せでいるだけで周りを幸せにする

「子供のため、家族のため」と考え、ご自分に厳しくなることではありません。

自分の気持ちを押し殺し歯を食いしばってガマンしていても誰も幸せすることは出来ません。

自分が犠牲になることで自分以外の人を幸せにすることは出来ないのです。

 

人間というのは、自分が幸せでいるときのみ、自分の周りの人達を幸せにする手助けが出来るのです。

 

ならば、お母さんという存在はいるだけでいいんです。
子供や家族のために何も特別なことをしなくても
家族皆を幸せにしているのでから。

ありのままの私でいいんだ。今でも私は素敵なママなんだ。と気付いてご自分の素晴らしさ認めて堂々と自分を褒めてください。

ご自分を遠慮なく愛して幸せでいてください。

そうすることで自然に笑顔がこぼれて益々素敵なお母さんになっていきますよ。

 

もちろん、これらのことはお父さんにも当然言えることです。
これを読まれたお父さんも、あるがままの自分を受け入れ、ご自分の素晴らしさを認めご自分を遠慮なく愛してください。