文章を書くことは難しい

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(※これは2014年03月18日のブログ記事の転載です)

 

文章を書くことは難しい。

元々筆不精な私は、手紙はもちろんメールとかも苦手で嫌い。

このブログを書くことは自分にとって結構大変なこと。

 

喋ることならリアルにお互いの反応が分かるから、
言葉で伝えきれない分は、
擬音やジェスチャを交えて何とか表現しているけど…、
文章だけで説明しようとすると
中々伝えたいことが書けず悩んでしまう。

自然に自分の気持ちを表現しようとして
「~である。」と書いていたはずなのに…、

なぜか途中から
丁寧な文章にしようとして「~です。」と書いたりと、
一つのブログ記事の中に表現がバラバラになるし。

文章自体が無駄に長くなり纏まらないし。

これでも下書きを何度も書き直しをしてるんだが、
後から読み返すと「エッ?!なんじゃこりゃ?」
って思ってしまうことも多々ある。

 

そもそもキーボードを打つのが下手。

打ち間違いを訂正してる内に
書きたい文章が頭の中から跳んで消えてしまう。

あぁぁー難しい!

 

小説家や脚本家など文章を書くことを仕事にしてる人や
手紙やメールを簡単に書ける人
「凄えなー」と本当に尊敬する。

詩を書く人なんて
自分の気持ちを素直に簡潔に表現できる能力
本当にうらやましい。

なんでもスラスラスラと流れるように書きたい。

まぁ、いつか、そのうちに書けるだろう・・・か?

 

※:今回は治療中の会話とは関係ない内容でした。
私のちょっと息抜きです。

 

 

<お願い>
私のブログは「治療中の会話の中で重要な部分だけでも後から思い出せる様にして欲しい」という患者様からのご要望が元で書き始めたものです。
従ってこれは会話の一部分の要約であり、お悩みの内容や会話中の質疑応答などは殆ど省略されています。
そのため、このテーマについて全く私と会話をしたことが無い人が読んだ場合、意味が通じず誤解を与えることもあると思います。
何卒、その点をご了承の上お読み頂けると幸いです。

 

 

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