「頑張る」と「夢中になる」の違い

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(※これは2009年02月27日のブログからの転載です)

「頑張る」・・・・、

何となく私にとっては、好きになれない言葉です。

 

どうも、「頑張る」と言うと、
我慢、辛抱、無理をするなどの負のイメージが湧いてきます。

自分を犠牲に何かをすることを意味してる気がします。

 

それって自分に素直じゃないと思いませんか?

自分にむち打ってしてるようで身も心も疲れそうです。

 

だから、私は「頑張る」より「夢中になる」の方が好きです。

「頑張って何かをする」のでなく、
「好きだから夢中になってする」方がいいです。

 

「夢中になっていたから時間が経つのも疲れも気にならなかった。」
ってことありますよね。

それって自分にとって楽しい時間を過ごしたことです。

とっても幸せなことだと思います。

 

だから私は、自分の好きなこと楽しいことしかしません。

嫌なことをしなければならないとき、むしろ嫌なことなら尚更、頑張りません。

 

嫌なことが、例え僅かでも好きと思えるように、楽しく思えるように
マイペースでやりたいですね。

 

決して頑張りません。

何事も楽しく、夢中になれるように心掛けること大切です。

 

「頑張る」と「夢中になる」、皆さんはどう思われますか?

 

 

 

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