心が癒されたとき病気が治る(治療法は関係ない)

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根本から病気が治るのは、
どんな方法であれ気という生命エネルギーが有益に身体を巡るようになったときに起こります。

別の言い方をすれば、
経絡治療だけでなく現代医学、その他民間医学など治療法に関係なく患者さんの心に安心感、希望、自信が生じたときに起こるということです。

 

もう一度言います。

病気を治すことに一番大切なのは、
どの様な治療法を受けたかでは無く、如何に患者様の心が癒されたか!
心が安心を感じ、未来に希望が持て、自信を取り戻したか!
が大切なのです。

ゆえに私の経絡治療を受けることに拘る必要はありません。
私が自分でこの様に言うことは本当に変ですが、でも、このことは真実なのです。
それ位に心の癒しが重要であるとご理解して頂きたいと思っているのです。

 

病気は「もっと楽しく幸せに生きようよ!」という身体からの大切なメッセージです。

そのメッセージの意味を理解し、患者様がご自分の心を大切にしたとき、
今受けている治療法(経絡治療、現代医学、その他民間治療の区別なく)は効果を発揮させるのです。

そのためには、
自分の思考・意識をポジテイブに切替えることが絶対に必要になってきます。

 

◎次のテーマ「自分で気の流れを調えることは出来ます」に続きます

 

 

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