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病気の本当の原因は心の奥にある苦悩です。
この心の苦悩が気(生命エネルギー)の流れを乱し体の弱いところに病気として現れます。
ゆえに難病など現代医学では良くならない病気には心の癒しが不可欠です。当院では鍼灸で気の流れを調え、ご要望があれば苦悩の原因である自己否定の価値観を外すコツなどをお話しながら心の癒しのお手伝いもいたします。

ようこそ、きぼう堂鍼灸治療院のHPへ

はじめまして、院長の猿渡(さわたり)です。

私は良い治療結果を得るためには、患者様と治療家との信頼関係が何より大切であると考えます。
そのためには、まず私を知っていただく必要があると思い、自分の言葉で治療についての考えを出来る限り素直に書きました。
大変長い文章になってしまいましたが、是非お読み下さい。

※このHPは全て私の手作りです。HP会社が作ったものではありません。
拙い文章で何かと読みづらい点があると思いますが、何卒ご了承ください。

※このHPは2017.12.11から新規公開しました。しかしながら旧HPの内容が全て転載できていません。今後、徐々に掲載していきますので、申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。m(_ _ )m

経絡治療とは

当院では、経絡治療(けいらくちりょう)という鍼灸治療をします。

この経絡治療とは、中国の古典医学に基づいて昭和初期に日本で復興した伝統鍼灸治療で、鍼灸本来の姿であり本道であると考えられています。

その目的は、身体に流れる十二本の経絡(気のルート)を調えることで、

「患者様が本来持っている自然治癒力を充分に発揮できるように手助けすること。」です。

その方法は、十二本の経絡の乱れを東洋医学の診察法の一つである脈診で知り、その乱れた経絡を調えるために前腕・下腿・背中などの経穴(けいけつ・ツボ)に鍼と灸をするものです。

経絡治療は身体のバランスを調えることを目的とした治療

当院では、痛み・しびれ・その他様々な症状が出ている患部には基本的に鍼灸はしません。
(あくまでも経絡を調えるツボに鍼灸するだけです。)

それでも主訴はもちろん、他の様々な症状(便秘や胃腸症状、肝機能、不眠など)も良くなっていきます。

何故なら経絡治療は、症状や病名に囚われるのでなく身体のバランスを調える事を目的とした治療法だからです。

現代医学が苦手とする病気に対して真価を発揮

当院の治療対象は、ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、変形性膝関節症、ムチウチ等の運動器疾患だけではありません

  • 肝臓・腎臓など各種内臓器疾患
  • 蕁麻疹、花粉症と言ったアレルギー症状
  • 慢性的な疼痛(偏頭痛、線維筋痛症など)
  • 顔面神経麻痺、ヘルペス後疼痛など神経障害
  • 婦人科疾患(生理痛、生理不順、更年期障害、不妊治療など)
  • 検査では異常は無いが何となく体調が悪いと言った自律神経失調症
  • あちこち色々と症状が移る不定愁訴
  • パニック障害の諸症状
  • うつ病などの心の病

その他、難病の潰瘍性大腸炎、関節リウマチなど現代医学では原因が解明されていない様々な病気・症状に対して、また、ガンの3大療法(手術、放射線、抗がん剤)による副作用(倦怠感、痛みなど)の軽減、治療後の体力回復、再発予防にも良い効果を出しています。

 

当院では「心の苦悩が病気の真の原因」 と考えています

気は心に影響を受けている

病気とは「気が病む」と漢字で書きます。
これは気(経絡)が病んだ(乱れた)ことを意味しています。

また一方で「病は気から」という諺があるように、昔から気持ち(心)と病気には関係があるとも言われています。

このことから分かるのは、人間の生命エネルギーである「気」が「心」の影響を受けているということです。

つまり、これらのことから心の苦悩が気の乱れ(経絡の乱れ)を引き起こし病気の真の原因となっているということです。

 

病気の原因を身体にだけに探し求めているから

現代は様々な要因が複雑に絡み合い、老若男女関係無く多くの人が、心に何らかの悩みや不安、苦しみを抱えて日々生きているストレス社会です。

この様な状況の下では、

  • 中々改善しない
  • 例え良くなっても一時だけ
  • 何度も再発を繰返す
  • 徐々に症状が重くなってきた
  • 一つ治ったと思ったら別の症状や病気が現れる
  • 今まで効いていた薬や治療法が最近効かなくなってきた。

など、いつまでも健康になれないのは、病院をはじめ様々な治療院が病気の原因を身体にだけに探し求めているからだと私は思います。

先に書いたように、もし病気の真の原因が心の苦悩であるのならば、この心の苦しみを癒していない(解決していない)限りいつまでも健康にはなれないと言えるのではないかと思います。

 

心と身体は影響し合っている

東洋思想の「心身一如」の考えにもあるように、心と身体はお互いに影響し合い密接に繋がっています。

一昔までは鍼灸で身体を癒せば心も癒すこともできましたが、現代の多様な価値観が混在する複雑なストレス社会においては、患者様の身体的な治療だけで心までケアすることが難しいケースも多々現れてきました。

 

 

病気は身体から自分自身へのメッセージ

身体は病気になることであなたに伝えている

心身一如、心と身体はお互いに映し鏡の関係でもあります。
身体に現れた病気は苦悩している心を投影しているだけなのです。

このことは、
「もう今までのような生き方は止めた方がいい。 自分を信じ、あるがままの自分を受け入れ、自分らしく幸せに生きようよ。」

病気を通じてあなたの身体があなたに向かってメッセージを伝えているのです。

身体は言葉を話せません。
身体は病気になることでしか間違った生き方を自分自身に注意し教えることが出来ないのです。

それ故にメッセージである病気と闘う必要はありません。

病気を「治そう、治そう!」と頑張る必要もありません。

 

なぜ闘うことや頑張ること必要がないのか?

それは、
メッセージである病気と闘えば闘うほど心の平和はなくなり益々心は疲れ傷付いてしまうからです。

そうなれば、その疲れ傷付いた心には余裕がなくなり、代わりに焦りと不安が増大し身体を巡る気は益々乱れてしまいます

すると症状は益々悪化し、その結果、身体は自分に対してメッセージを尚一層強く訴えることになってしまいます。

 

多くの患者様が「治そう、治そう!」と一生懸命に病気と闘っています。
特に現代医学では中々治らない病気に罹っている人ならば尚更だと思います。

もし病気と闘って治るものであるならば、もう既にその人達は治っていいと思います。
皆さんがそれだけの努力を今まで充分にしてきているからです。

でも悲しいことに結果はその逆になっています。

現に当院に来られる患者様の中に病歴をお聞きすると、一つの病気が何とか治っても直ぐに別の病気を発症しているか、または、同じ病気でも今まで効いていた治療法や薬が徐々に効かなくなってきて大変困っているといったことが多々あり、病苦の人生という負のループから脱出できなくなっている人が多いのです。

 

苦しんでいるのは体ではなく心である

人は、病気になった自分の身体が痛み苦しんでいると思い込んでます。
そして自分の弱い身体を
嫌い、中々治らない自分の運命を憎んでいます。

でも、そのことで一番傷つき苦しんでいるのは自分の心であることを忘れています。

もう一度言います。

身体を治療のためだからといって病気と闘うことを選んだとき、そこには傷つき苦しんでいる心へ優しさや愛情が注がれることはありません

むしろ心へは「身体の為にもっと強くなれ!」と厳しさと犠牲が強要されるだけなのです。

ここまでに書いてあることを読んだ上で、ご自身の現状を今一度、冷静になって振り返ってみてください。
必ずしも病気と闘うことが治ることに繋がるとは言えない、と感じていただけるのではないかと思います。

この様に私は考えるが故に、病気という現象を使って身体が伝えてくるメッセージに対して闘う必要はないと考えるのです。

 

 

経絡を調えることで心の癒しの手助けをする

価値観を変えること

病気の真の原因が、心の状態であるのなら、患者様が健康になるためにやるべきことは、ただ一つ。

身体からのメッセージを素直に受け取り、責めるのを止め、自分の内にある本当の力を信じ、傷付いている自分の心を癒すことだけです。

それには、患者様自身が心を苦しめる自己否定の価値観に気づき、それらを一つ一つ心が楽になるように手放し自己肯定の価値観へと変えることです。


因みに私の言う自己肯定とは自分の内にある本当の力の強さを信じてあるがままを受け入れること、つまり自分を愛することです。

反対に自己否定とは自分に不信を抱き、責め、不安でいること、つまり自分を愛せないことです。

 

経絡治療とカウンセリング

この手助けになるように私は
① 経絡治療で気の流れを調えることで心の癒しの手助けをします。

気の流れの滞りで生じたツボは身体が記憶した負の感情でもあるからです。
そして気持ちが中々切り替えれない原因の一つが、この身体が覚えた負の感情です。
故に鍼灸で気の流れを調えることで身体が覚えた負の感情を取り除けば、自己否定の価値観を手放し易くなり心の癒しの手助けになります。

② カウンセリングで意識(考え方)の切替えのコツなどを説明します。

但し、カウンセリングはご要望があった場合に限ります。
何故なら患者様が望まない場合は、私が説明をしてもその内容は理解されることはなく、反って患者様の心を嫌な気分にさせてしまうからです。

これらにより少しずつ心身が癒されたとき、患者様の内にある本当の力(自然治癒力・生命力)が効果的に発揮され、身体を本来の健康な姿へと自然に戻していきます。

 

メッセージを受け取れば健康へと回復する

身体は患者様を苦しめるために病気になったのではありません。

何度も言いますが、病気は身体から患者様への大切なメッセージです。

このメッセージを素直に受け取り、心を癒し、自分の本当の力を信じ、心を平和に幸せに生きれば、身体は目的を果たしたので自然治癒力を発揮し自ずと健康へと回復してゆくのです。

このことをご理解してもらえれば、これからは闇雲に病気を恐れることはないと私は思います。

 

原因から治る根本治癒を目指して治療をしています

幸せな人生の一助となれるように

当院の治療を通じて心(意識=思考と感情)の大切さを理解して頂き、本来の自分らしい生き方に変わってゆくと身体は根本から徐々に良くなっていきます。

そして、ご自分の中にある本当の力の素晴らしさに感動して頂たなら、病気を克服すると共に人生も好転していくことにもきっと気付かれると思います。

なぜならメッセージを受け取った人は必ず、心、身体、人生の三つが揃って良くなっていくものです。身体だけが健康に回復し、心と人生は依然としてボロボロのままであることはありません。

この様に当院では単に症状を抑えるだけの対症療法ではなく、心も身体も元気で健康になることを目的に、患者様の幸な人生の一助となれるように、病気が原因から治る根本治癒を目指し治療をしています。

但し、もし身体だけ回復し心が依然と苦しいままなら、それは単なる対処療法になっており、いつか再発するか、または他に新しい症状が現れてきて再びメッセージを伝えてきます。
そうならないようにご自身を愛せるようになることが何よりも大切です。

 

信頼関係が大切

どんなことにも相性というものがあります。

治療方法だけでなく、患者様と治療家の気(気持ち)が合わなければ、治療は上手くいきません。そのためには患者様と私との信頼関係が重要であると考えます。

良い治療結果を得るためにも、私の治療をご希望になる方は、このページ以外にも治療に対する私の考え方が沢山書いてあります(※)ので、出来る限りお読みになってからご予約されることをお勧めします。

※このHPは2017.12.11から新規公開されました。しかしながら旧HPの内容が全て転載できていません。徐々に掲載していきますので申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。

 

その他

妊産婦さんやお子さん(乳幼児)も治療いたします

妊産婦さんには
容易に薬の服用が出来ない妊産婦さんの産前産後の健康管理や逆子治療も行っています。

不妊治療には、
妊娠しやすい身体づくりを目的として乱れた経絡を調えます。

乳幼児の病気には
夜泣き・かんの虫、アトピーなどには、小児鍼皮膚を軽く擦るだけで刺ない鍼)で治療をします。

 

当院の経絡治療はお年寄りやお子さんも安心

経絡は体表浅くを流れ、経穴も皮膚表層に存在すると考えられています。

そのため当院では、鍼(はり)は極浅く(1~3㎜)皮膚に刺すだけで、筋肉まで刺すことはありません。
そして鍼はすぐに(1~3秒程で)抜いてしまいます。
(複数の鍼を全身に刺したままでベットで寝かせることはしません。)

もちろん鍼に電気(パルス)を流すこともありません。

刺激は極く僅かで、殆ど無痛です。(あっても蚊に刺された程度です。)

お年寄りの方やお子様(小・中学生)でも安心して受けてもらえます。

このように当院の経絡治療は、年齢性別を問わず多くの方に喜ばれています。

 

鍼はディスポ(使い捨て)を使用

血液が着く可能性のある鍼、シャーレ(鍼の受け皿)は、全て品質に信頼がある日本のメーカー・セイリン㈱製ディスポ(使い捨て)を使用しています。

お一人様毎に新しいものを使いますので、他人からの感染の心配はありません。

どなた様も安心して受けていただけると思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。m(_ _ )m