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応急処置について

応急処置について

一般的な傷害が起こったらどう対処するかをご紹介します。

それは、RICE(ライス)という炎症を最小限にする応急処置の考え方です。

これは、

  •  R : rest (安静)……患部を下手に触らない、動かさない
  •   I : icing (冷却)……患部の熱を取る・冷やして痛みを和らげる
  •   C : compression (圧迫)……患部の出血を止める
  •   E : elevation (挙上)……患部を心臓より高くする

の応急処置を表す言葉の頭文字を集めた造語です。

例えば、捻挫、打撲などのケガの場合、

すぐに患部を冷やしてください。(Iの処置)

冷却スプレーでも良いし、無ければ氷や保冷剤でもかまいません。

水で濡れたタオルでも良いです。

とに角、炎症が広がらない為に冷やしてください。

但し、氷や保冷剤の場合、直接皮膚に当てると凍傷になる事があります。

タオル等で包んで使ってください。

また5分以上連続では冷やさないこと、これも凍傷を防ぐ為です。

冷却を止めて再びズキズキ自発痛が出てきたら、その度毎に冷やしてください。


後は、安静にしてください。(Rの処置)

必要なら患部に添え木をしてもかまいません。

楽な姿勢にしてください。


このとき患部を心臓より少し上に出来きそうならしてください。(Eの処置)

心臓より下だと、患部が血が集まり痛みが増すからです。

但し、決して無理にはしないでください。

尚、骨折や脱臼が疑われるときは、絶対に無理に動かさないことです。
IとRの処置)だけです。

一番楽な姿勢にしてください。


もし患部に出血があった場合は、清潔なタオルなどで患部を押さえて止血してください。
(Pの処置)


そして応急処置後すぐに病院で適切な検査、治療を受けてください。


以上のように傷害の初期にこの考えを元に処置をすれば、その後のケガの予後に大きく影響しますので、是非、覚えておいて下さい。

早期の経絡治療は

通常、病院での外科的処置後は、自然に治るのをただ待つことになります。

そこで捻挫などの場合、

自然治癒力の発揮を手伝う経絡治療は、早期に治療をすることで痛みが緩和し易く、治りも早いことが多いです。

(骨折、脱臼も固定処置後に触れる範囲で治療します。)











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2011.2.24

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