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乳幼児アトピー

乳幼児のアトピーにも小児鍼は効きます

2010.05.10作成


アトピーに効きますか?

「鍼って子供のアトピーにも効きますか?」とよく質問があります。

答えは、「はい」です。


乳幼児なら、小児鍼で充分です。
  
治療時間は、2~3分です。

全身の肌を、刺さない特殊な鍼(当院は銀の鍉鍼を使用)

優しく擦るだけです。

(「小児鍼のやり方」参照←クリック


はじめの内は、毎日来てもらいます。

症状がある程度良くなってきたら間を空けます。


遠方や、その他の事情で毎日通えないときは、ご自宅でもやってもらいます。

プラスチック製の小児鍼をお渡ししますので、それでやってもらいます。

もちろんやり方は、お教えします。

治り方はそれぞれ

症状の安定、改善にかかる期間は人それぞれです。

先程も書いた通り、治療の進み方として始めの1週間は毎日が望ましいです。


1週間経っての状態を見て、2週目以降の予定を決めます。

2~3週間ぐらいで改善は見られると思います。

(早い子は1回の治療で、何らかの良い変化が見られます。)


症状が安定したら、週に1回、2週に1回、月に1回と治療間隔を空けます。


一般にステロイドを使用していない子の方が、改善は早いです。

ステロイド使用中の子は、薬の強さ、使用の量、使用期間にも左右されますから、

何回で良くなるとは言えません。

一度治療を受けてもらって変化を実感してもらうのが良いと思います。

ウンチも大切

アトピーの子は、ウンチの排泄が悪いこと多いです。

治療で消化器系の働きが良くなると、良いウンチが出るようになります。


ウンチと一緒に毒素も排泄されるので肌もキレイになっていきます。

つまりウンチの状態、出方が症状の改善のひとつの目安になります。

ご両親が神経質にならないこと

治療で大切なことは、ご両親が焦らない事、神経質にならない事です。

食べ物に注意することは大切ですが、あれもダメ、これもダメと神経質にならないことです。

アレルゲンに気付かず食べてしまい症状が悪化しても落ち込まない事です。


また、他の子と比べ、いろいろ食べさせれない事を不憫に思わないことです。

「その内に食べれるようになるから」

と、ご両親が大きな気持ちでいることはとても大切です。


事実、成長と共に症状は良くなってゆくものですから。


治療を受けての改善のスピードも人それぞれです。

症状が安定してるときもあれば、不安定なときもあります。

目先の症状に惑わされないでください。


お子さんが持っている生命力・自然治癒力は、とても強いのです。

他の子と比べず、焦らず、ゆったりとした気持ちでコツコツ治すことが一番大切です。




次のテーマ
「子供の病気の治癒と大人の役割」もお読みください。








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