気を調え心を癒す・きぼう堂鍼灸治療院へようこそ。

「自分自身…②」

自分自身との和解 ②

前の記事「自分自身との和解①」の続きです。


もしあなたが自分自身と和解が出来ているか、又は、和解し
ようとする意志があれば、何か人間関係で誤解やトラブルが
あっても、そんなに悪くはならず、回復も早いと思います。

なぜなら、あなたが相手を赦し批判しなければ(争わなけれ
ば)、相手はそれ以上あなたを批判し続けることは出来ませ
ん。

あなたを批判すること自体が虚しく感じますから批判を止め
るか、または、あなたの前から去ってゆくはずです。

もし、相手が批判を止め、あなたの前から去らなかったなら
ば、あなたが自分を脅かす敵にはならない(自己防衛をする
必要がない)と感じたと思えるので、聞く耳を持つことも考
えられお互いに理解し合えるかも?しれません。


去っていった場合は、あなたの知らないところで、誰か他の
人ににあなたへの文句を言っているかもしれませんが、そん
なことは気にする必要は無いのです。

あなたさえ自分の真実を知っていれば良いのですから。


その人は、他の人にグチを言い続けても心が晴々することは
決してありません。
むしろ惨めさと悔しさ苦しさが増すことを、時と共に当人は
自覚せざるを得なくなります。

いつか時間が経ってその人が冷静さを取り戻し、バカバカし
さと自らの愚かさに気付けば、あなたの元に戻ってくること
もあるでしょう。

そのときは相手を快く赦しお互い理解し合えばいのです。
それまで相手を、そして、自分を信じて気長に待てばいいの
です。
それが心の余裕であり、優しさ、愛情なのです。


いかなる理由があるにせよ相手を責めては人間関係は良くな
りません。
人間関係を良くする為には、まず自分自身との和解が大切で
す。

自分と和解が出来れば出来るほど、あなたの雰囲気が変わり
ますから、あなたの影響を受け「自分自身と和解できる人」
があなたの周りに徐々に多くなり、自然と良い関係を築ける
と思います。

これも類は友を呼ぶなのです。


次の記事「自分に問い、手放し、新たに見つける」に続く




<お願い>
私のブログは「治療中の会話の中で重要な部分だけでも後から思い
出せる様にして欲しい」という患者様からのご要望が元で書き始め
たものです。
従ってこれは会話の一部分の要約であり、お悩みの内容や会話中の
質疑応答などは殆ど省略されています。
そのため、このテーマについて全く私と会話をしたことが無い人が
読んだ場合、意味が通じず誤解を与えることもあると思います。
何卒、その点をご了承の上お読み頂けると幸いです。






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