気を調え心を癒す・きぼう堂鍼灸治療院へようこそ。

「加害者も…」

加害者も被害者もいない

前の記事「相手に心の自由を与える」の続きです。


誰もが自分の人生に対して責任を負わなければならないのです。

生きていれば人生のあらゆる場面で様々な人間関係が生じます。

多くの人が、相手から自分の心を傷つけられている、又は、自分
が相手の心を傷つけていると感じています。

でも、その全ては当人が持っている「自分を責め苦しめる固定観
念」から起こっているのです。

相手ではないのです。


あなたの心を傷つけたのは、あなたの固定観念です。
相手の言葉ではありません。

相手の心を傷つけたのは、相手の固定観念です。
あなたの言葉ではありません。

各々が自分で自分の心を責め傷つけたのだから、

加害者も、そして被害者もいないのです。


だったら、その傷ついた心を癒すのは自分しかいません。

バカバカしい考えから心を癒す素晴らしい考えに変え、
真の強さに成長させるのも自分しかいないのです。


加害者も被害者もいない。
こんな風に考えることは、容易ではないことだと分ります。

今回、6/22の記事「あなたの心の真実・・・①」から長々と偉そう
に書いていますが、私もこれらのことを常に実践できているとは
いえません。

まだまだ私を責め苦しめる固定観念が大小無数に心の奥に存在し、
日常の何気ないときにヒョッコリ表れ、私自身を悩ませ苦しめて
くれます。

出来事によっては相手に腹を立て、責めてしまう気持ちにもなり、
その一方で、そんな独善的になる自分を責めてしまうこともあり
ます。
何回も同じような失敗を繰り返す自分にうんざりするときもあり
ます。

それでも私の心を傷付けたのは私です。
私の心を癒すのは私しかいないのです。


苦悩は自分の未熟さから起こっています。
でも未熟さは成長の余地、伸びシロ、可能性です。
責めるべきことではありません。

それゆえに未熟な自分を赦し、日々様々なことを経験し変わっている
自分を認め、例え僅かでも成長していることに気付き、自分の可能性、
本当の力を信頼するのは自分しかいないのです。

自己否定でなく自己肯定をする考えに変えることなのです。


時間が掛かるときもありますが、枠に嵌ったバカバカしい考えを
一つ一つ心が楽になる考えに少しずつ変え、自分らしい人生にな
るように私も作り直しています。

なにも急ぐ必要はありません。
一生を掛けて自分の心を癒していけばいいのです。

出来ることからでいい、少しずつ実践すれば除々に他人の言動
に振り回されることは無くなり心は平和になっていく、と私は
信じています。




6/22の「あなたの心の真実・・・①」からここまで連続で書いて
きましたが、このシリーズはとりあえずここで終了です。
はじめは2~3回で終わるつもりで下書きを書いていましたが、
纏めるのが下手なのでついつい10回もかかってしまいました。

今、自分で読み直してみると・・・、「あなた」と書いて何だか上
から目線な感じ・・・、う~ん、文章が硬く分り辛い。(>_<)  
でも、いつもと同じ事をクドクド書いてあるだけだし、治療中で
も話していることなので、何となく雰囲気だけでも伝わればいい
かな・・・と自分に言い訳をしています。(;^_^A

まぁ、私の真実は私が知っていればいいので、別に気にすること
はないんだけどね。(^ε^)♪


追記:
今回の記事「加害者も被害者もいない」のテーマだけを読むと
「何を言っているんだ!」と気持ちを害する人がおみえになる
と思います。
特に今、何らかのトラブルの渦中で精神的にも身体的にも
傷を受けているのならば、怒りを感じることは尚更でしょう。

私がココで書いていることは、自己否定の意識の為に慢性的に心を
責め続けている人に対して、自己肯定できる思考に切り替えができ
るように少しでも手助けするためのものなのです。
内容を読んでもらえれば分かっていただけると思います。

もし、私の記事のテーマが誤解を招き心を傷めてしまったのなら、
その点は大変申し訳ないと思います。




<お願い>
私のブログは「治療中の会話の中で重要な部分だけでも後から思い
出せる様にして欲しい」という患者様からのご要望が元で書き始め
たものです。
従ってこれは会話の一部分の要約であり、お悩みの内容や会話中の
質疑応答などは殆ど省略されています。
そのため、このテーマについて全く私と会話をしたことが無い人が
読んだ場合、意味が通じず誤解を与えることもあると思います。
何卒、その点をご了承の上お読み頂けると幸いです。






a:250 t:2 y:0

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional