気を調え心を癒す・きぼう堂鍼灸治療院へようこそ。

「一つ年を取る」

正月を迎えて…、年を取る事は素晴らしいこと

今年、私は数え年で42歳になった。

20代の頃は、年を取るのが嫌だった。

30歳を迎える時は特に意識した。

「オレも、もうオッサンだな。」と思った。


しかし、30歳を過ぎてからは、次第に年齢が気にならなくなった。

むしろ、日々自分が成長していると思えるので、

今では年齢なんてほとんど気にならない。


「今の私が一番新しい。」

誰が言った言葉か忘れたが、5.6年前に聞いたことがある。


人は、ある頃から体力、容姿、頭脳など肉体の衰えが始まるが、

それを補う為に、過去の経験を活かし知恵を使い必死に毎日を生きている。

肉体が老いれば老いる程、そうしなくてはならなくなる。


生きる為には、自分に残っている能力を精一杯使わなくてはならない。

時と共に、肉体という外面は衰えても、

それに耐える為に内面である心、精神は強くならなくてはならない。


つまり、内面である心、精神は常に成長しているのである。

心、精神は日々ヴァージョンアップしている事になる。


だから今日の私は、人生の最新ヴァージョンなのである。

1966年製の自動車は、2008年から見れば、古い自動車である。

1966年生まれの私は、今、2008年版、最新の私である。


生きている者と、生きていない物との違いはここにある。

生きているからこそ、成長できるのである。

年を取る事は、決して悪い事ではない。

肉体が老化する事は、悪い事ではない。

内面が成長する為に神様が創った必須条件である。


今年、42歳の私も、私より年上である、

50歳、・・・・60歳、・・・・100歳になる誰かも、

逆に、私より若い、1歳、・・・10歳・・・41歳になる誰かも、

皆、それぞれの人生の最新ヴァージョンである。


年を取る事は素晴らしいこと。

内面がどんどん成長すること。

人として磨かれて、強くなっていく事である。

心は決して老いることはない、と私は思っている。


今年の私は、どれだけ人として成長出来るか楽しみである。

(注: サルとしてではないよ!)

おしまいm(_ _ )m






※これは2008年01月07日のブログからの転載です













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